闘牛士は牛の興奮をあおるのに赤い布(ムレータ)が使われているため、牛が赤いものを見ると興奮すると思われているが、実際は色でなく動きで興奮をあおっている。
「trivia」とは「雑学・些末な」という意味。ムダな雑学紹介します。
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死を悟ると死に場所を求めて姿を消すと言われるが、ネコは体調が悪化したり、致命的な傷を負った時などは、本能的な防御反応として、その場から逃げ、身を隠そうとする。場合によってはそのまま死んでしまうことから、そう思われがちなだけである。
ふぐの肉の特徴として、繊維質であることが挙げられる。このため普通の刺身では弾力がありすぎて噛み切ることが難しい。このため、切り身が透けて見えるほどの「薄作り」で身を細く包丁で引いて刺身にする。
中国西部の陝西省やチベットなどに生息するキンシコウというサルがモデルになったといわれることもある。しかし、この説はキンシコウを研究する日本モンキーセンター世界サル類動物園長の小寺重孝が、NHKの動物の生態を紹介するテレビ番組『ウォッチング』で、「美猴王」を名乗った孫悟空のモデルにふさわしい美しいサルであり、もしかしたらこれがモデルなのかもしれないと紹介したところそれが一人歩きしたものである。
カテキンの効果をわかりやすく説明するために、「菌に勝つ」→「勝て菌」という説明をしたことから、「カテキンは勝て菌から名付けられた」という誤解がある。このカテキンは19世紀にドイツの植物学者ニース・バン・エーゼンベック(1776~1858)がお茶などの木から採れる「カテキュー(Catechu)」という成分から抽出される結晶に「カテキン(Catechin)」と名付けたのが最初。
溶岩の上にできたので地中に磁鉄鉱を多く含み、方位磁針に1・ 2度程度の若干の狂いは生じるが、俗に言われているように「方位が分からなくなる」ほど大きく狂うものではない。また、派生形として「樹海の中ではデジタル時計の表示が狂う」「車の計器や放送機器に異常が発生する」等とも言われているが、科学的な根拠に乏しく、まったくの偽情報である。
同様に「GPSも使えない」という俗説もあるが、これは密生した樹木に電波が遮られるためであり、磁鉄鉱とは無関係である。
ラグビーの起源は、1823年、イングランドの有名なパブリックスクールのラグビー校でフットボールの試合中、ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま走り出したことだとされていたが、これは後世のロマンティックな創作だという説が有力である。
19世紀初頭からボールを持って走る「ランニングイン」が始まったのは確かだが、その第1号がエリス少年だったかどうかは不明であり、手を使うこと自体はそれ以前でも許されていた。エリス少年自体は実在の人物で、オックスフォード大を卒業して神父となり、フランスで没したことが確認されている。南仏コートダジュールの小都市・マントンに墓地がある。
初期の緊急番号は「112」。しかし、まだ電話が普及して間もない頃だったため間違い電話が多発したため、まだ地域番号で使われていなかった「9」を使うことで間違いを減らそうとして現在の「119」になった。
中国料理の「烤羊肉」(カオヤンロー)に影響を受けたと見られる日本料理である。
なお、その名称から、「ジンギスカンが遠征の陣営で好んで食べた」「ジンギスカン率いるモンゴル軍兵士が自分の兜で羊肉を焼いたのが起源」とするなどの俗説があるが、羊肉を常食するモンゴルにいかにもありそうな料理として拡大解釈されたものであるとみられる。
自由の女神の歴史をまとめた「Statue of Liberty」に「彼女の名は移民達の母…彼女の穏やかな目にはニューヨーク港の入口が映っている」と書かれている。
野球と名付けたのは正岡子規ではなく中間庚(ちゅうま・かのえ)さん。中馬は明治時代野球の名門だった第一高等学校のベースボール部員で、明治27年に初めて「野球」と名付けた。