skip to main | skip to sidebar

トリビア雑学

「trivia」とは「雑学・些末な」という意味。ムダな雑学紹介します。

カテゴリ

  • ガセビアの沼 (45)
  • トリビアの種 (154)
  • トリビアの泉 (1002)
  • トリビア雑学一覧 (6)
  • 言葉 (18)
  • 人物 (68)
  • 生活・文化 (23)
  • 動物 (9)
  • 物 (17)
  • 歴史 (49)

過去のトリビア雑学

お気に入りリンク

  • ウーマンナビゲーター
  • ジャストニュース
  • ジャニーズ動画集
  • プロレス動画-鬼-
  • 暇つぶしメディア ひつまぶし
  • 株式用語集
  • 香水でエンジョイ
  • 凄技サッカー動画集

トリビア雑学へようこそ

トリビア雑学へようこそ。このサイトは無駄な知識を紹介しています。
なにかありましたらコチラまでお願いします。

このブログを検索



  トリビア雑学メニュー

・人物に関するトリビア雑学

・歴史に関するトリビア雑学

・言葉に関するトリビア雑学

・トリビアの泉全放送リスト

・ガセビアの沼全放送リスト

・動物に関するトリビア雑学

・物に関するトリビア雑学

・生活・文化に関するトリビア雑学

・トリビアの種全放送リスト

正しくはローマ法王ではなくローマ教皇

教皇(あるいは法王)という呼称は、ギリシア語のpappas、ラテン語のpapa(または同様の西洋語)の対応語であるが、後二者は元来いずれも「父」を指す単語に過ぎず、古代においては、ローマ総大司教(総主教)およびアレクサンドリア総大司教のみにこの敬称が使用されており、現在でもコプト正教会・東方正教会ではアレクサンドリア総主教に教皇または「パパ」の称号を用いる。教会史家エウセビオスは、パパの称号はアレクサンドリアで3世紀頃用いられたのがはじめだとしている。

日本のカトリック司教団では、長年混用されてきた教皇および法王の二つの呼称を、 1981年2月のヨハネ・パウロ2世の来日を機に「ローマ教皇」に統一することにし、これを一般にも促している。一方で、「法王」の呼称の方がメディアで頻繁に用いられるため馴染みがある、また「きょうこう」とも「きょうおう」とも読める訳語が適切とも思えない、などといった反対意見もある。

 

カテゴリ: 生活・文化

Loading..
DiggIt! Del.icio.us Blinklist Yahoo Furl Technorati Simpy Spurl RedditHatena

次の投稿 前の投稿 ホーム
  • ブログSEO対策 : track word 
  • ブログ SEO 
  •  
  •  
  •