サッカー戦争はレシプロ戦闘機同士の空中戦や撃墜が起こった最後の戦争

メキシコシティでの試合から約2週間後の7月10日、エルサルバドル空軍のF4UコルセアとP-51Dの混成編隊は、ホンジュラスの首都テグシガルパ郊外の空軍基地を空襲し、戦端が開かれた。両国空軍のF4Uコルセア戦闘機同士が激しい空中戦を繰り広げ(ホンジュラス側がエルサルバドル側を3機撃墜。レシプロ機によるレシプロ機の撃墜は、これ以降は2007年2月末までのところ、世界的にも発生していない)